「通信文化新報」特集記事詳細
2026年9月28日 第7372・7373合併号
【主な記事】
国際田上竹祭
地域おこしを支援
新潟県中越北部連絡会
9月12日から10月12日まで開催されている、地元産の竹をテーマにした、地域おこしイベント「TAGAMI Bam Boo Boo国際田上竹祭」第5回目の開会式が9月10日、新潟県南蒲原郡の道の駅たがみで開催された。今回もイベント開催にあたりフレーム切手を発売した。
来賓として招かれた、新潟県中越北部地区連絡会の山田良一統括局長(三条井栗)はじめ、地区連絡会から芦田裕一副統括局長(郵便・物販/分水)、県央北部会から西山英彦部会長(庄瀬)、蝶名林和博副部会長(郵便・物販/七谷)、須佐孝一局長(湯田上)、木村啓一局長(羽生田)、西蒲南部会から小林正孝副部会長(郵便・物販/小中川)、地区連絡会スタッフの板垣哲也さんが集合した。
特産品の竹および5回目を迎える今回のイベントについて、「年々認知度が高まり内容が充実している」「若竹は風味も味も抜群で、道の駅たがみで販売する時には、列が並ぶくらいの人気。他県からわざわざ購入しにくるお客さまも珍しくない」と、地区連絡会の皆さんは口々に語った。
田上いずみルーテル幼稚園光組の鼓隊の見事な演奏を終え、たがみバンブーブー実行委員会の渡辺勇祐委員長および田上町商工会の野澤幸司会長のあいさつに続き、山田統括局長があいさつに立った。「昨年に引き続き、実行委員会の皆さんに協力をいただきながら、フレーム切手の発売に至りました」と述べた後、特大版のレリーフを来場者に披露すると大きな拍手が沸き起こった。
「郵便局としても、田上町はじめ、TAGAMI Bam Boo Booの魅力を発信していきたい。今回で5回目を迎え年々盛り上がっていると聞いていますので、郵便局も負けずに盛り上がっていきたい」と締めくくった。
切手販売開始日の9月16日に贈呈式が行われ、山田統括局長がたがみバンブーブー実行委員会の渡辺委員長に切手のレリーフを贈呈した。「昨年発売した切手を大変気に入っていただいている」と、関係者の間で評判になっていた。
菊田真紀子衆議院議員、田上町の佐野恒雄町長、田上町議会の藤田直一議長があいさつした。新潟県の花角英世知事の妻、花角田枝さんも激励に駆け付けた。開会式の後、参加者は竹のあんどんを片手に、道の駅たがみを出発し、竹林まで幻想的な「光のパレード」行進を行った。
竹の名産地として名高い新潟県田上町は、約17㌶、東京ドーム3・6個分もの竹林が存在している。放置竹林や廃棄竹問題や竹の活用にはまだまだ課題が存在する。たがみバンブーブー2026は、この竹問題の解決と竹を使った魅力発信のために、地元の有志と一緒に活動し、作り上げていくプロジェクトのひとつ。
フレーム切手の発行部数は400シートで、新潟県三条市、燕市、見附市、加茂市、南蒲原郡、西蒲原郡および新潟市の一部の郵便局(88局※一部の簡易郵便局は除く)での取扱い。
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