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2026年6月29日 第7359号
【主な記事】
新会長に岸宏昭氏(岐阜・関山田)
全国簡易郵便局連合会 定期総会
全国簡易郵便局連合会(山口博文会長/福島矢野目)は6月6日、東京都千代田区のTKPガーデンシティPREMIUM秋葉原で「2026年度全簡連定期総会」を、全簡連顧問の長谷川英晴参議院議員、いんどう周作参議院議員を来賓に迎えて開催した。役員改選が行われ、新会長には岸宏昭副会長(関山田)が選出された。
司会は、村瀨秀則副会長(羽床)が務め、最初に、昨年度に逝去した柳澤秀全前会長はじめ、12人に黙祷を捧げた。
あいさつに立った山口会長は、「2期4年間、全簡連と全簡協の会長を務めさせていただきましたが、本日をもちまして退任いたします」と述べたうえで、柳澤前会長の冥福を祈った。
続いて、▽一時閉鎖増加要因の改善を要望書に取りまとめ▽委託手数料についての検討会開催により新しい手数料体系導入▽物価高騰に対する基本額のベースアップの協議着手▽営業日・営業時間の検討会開始▽ポスタルPCの配備▽会社と簡易郵便局長との意見交換会―といった、就任期間における取組を振り返った。
山口会長は、「簡易局の環境作りは、まだまだ課題があります。今後は、地方公共団体などとの地域共創事業にも活動の場を広げる必要があります。まずは地域共創事業について皆さまのご理解をいただきたいと思います」と述べ、「今後も一時閉鎖増加による会員減少は続くものと思われます。そのような時代に即して、簡易郵便局の環境作りを深め、会の運営はどうあるべきかを、本日選任される新しい役員の皆さまの健闘に託したいと思います」と期待を込めた。(2面につづく)
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