「通信文化新報」特集記事詳細

 年/月

2026年6月8日 第7356号

【主な記事】

逓信従業員殉職碑
札幌市中央区 郵政グループ献花式

(左から)小林本部長、澤田支社長、髙山会長、成田本部長


 札幌市中央区の円山公園内にある「逓信従業員殉職碑」で4月20日、献花式が行われた。
 北海道支社(澤田元支社長)では、毎年4月の郵政記念日前後に献花式を行っており、今年も澤田支社長、北海道地方郵便局長会の髙山哲也会長(中頓別)、ゆうちょ銀行北海道エリア本部の小林修本部長、かんぽ生命保険北海道エリア本部の成田善徳本部長はじめ、グループ各社、局長会の代表が碑前に花束を供えた。
 北海道支社総務部の矢部誠担当部長が、「1930(昭和5)年、北海道三等郵便局長連合会(当時)が創立10周年を記念し、旧逓信協会、札幌逓信局職員、各郵便局管理者をはじめとする職員有志に寄付を呼びかけ、浄財により建立した」と、殉職碑が建立された経緯を説明。全員で黙祷を捧げ、志半ばで殉職した先人を偲んだ。
 殉職者名簿には、明治期以降、吹雪で倒れた、交通事故に遭ったなど、北海道内の郵政事業に携わり、業務・郵便配達中に亡くなった郵便局員ら703柱が、高さ約6㍍の石碑に納められている。


>戻る

ページTOPへ