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2026年5月25日 第7354号

【主な記事】

「カセ坊商品券」を配達
上山・楢下郵便局(山形県)
 

 


 山形県上山市では、生活者や事業者の支援や、地域経済の回復を目的として、県からの補助金および国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、「カセ坊商品券」を市民に配布することとした。1人あたり1万2000円の生活支援施策となり、商工会が回収と換金業務を、郵便局が封入と配達を担当。
 カセ坊とは、上山市の民俗行事である「奇習加勢鳥」(きしゅうかせどり)がモチーフのご当地キャラクター。郵便局では5月15日の利用開始に間に合うよう、ゆうパック(対面式)での配達を実施した。
 4月23日、「カセ坊商品券配達開始セレモニー」が上山郵便局で開催され、山形県中部地区連絡会の三澤良美統括局長(山形鈴川)、東北支社郵便・物流営業部の板垣竜也課長、高野正英山形法人営業室長、三浦伸之局長(上山)、丹野雅貴局長(楢下)、上山市の山本幸靖市長、菅野髙志商工会会長、加藤紀夫商工会事務局長らが出席。高野室長、三澤統括局長、山本市長のあいさつに続き、商品券の引渡しが行われた。
 カセ坊商品券は1000円×12枚つづりで、全店(大型店、小型店)共通券が8枚、小型店限定券(大型店は除く)が4枚。利用期間は8月31日までとなっている。


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