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第6995号

【主な記事】

千葉県に「ミヂカ」の寄付金
日本郵便、ゆうちょ銀行が贈呈


 日本郵便、ゆうちょ銀行は千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」がデザインされた「VISAプリペイドカード千葉県版mijica(ミヂカ)」を昨年4月より発行しているが、決済利用額の一部が子育て支援ために寄付される。
 6月27日に千葉県庁で、寄付金が森田健作知事に贈呈された。
 千葉県版mijicaは、国内外のVISA加盟店で支払いをすると、買い物金額の0.1%が子どもを安心して育てる環境整備を目的に、千葉県安心こども基金に寄付される。
 日本郵便の横山邦男社長、ゆうちょ銀行の村島正浩専務執行役をはじめ、千葉県の各連絡会の統括局長が出席した。
 東南地区の長谷川英晴統括局長(山田)、印旛地区の香取淳統括局長(四街道鹿渡)、中部地区の石㟢弘之統括局長(千葉松波)、東部地区の青柳新吾統括局長(日吉)、西部地区の秋月美敏統括局長(市川二俣)、南部地区の鳥海稔統括局長(東条)、北部地区の赤津俊章統括局長(柏みどり台)。
 贈呈式は千葉県子育て支援課の山田久仁子副課長の司会で始まり、最初に横山社長が「千葉県民の皆さまには郵便局を利用いただき感謝。昨年はチーバくんとの連携を認定していただいた。その成果として子育て支援事業への寄付金を持参した。千葉県の皆さまの役に立てていただきたい」とあいさつした。
 続いて、村島専務執行役が「ゆうちょ銀行は郵便局と連携してミヂカカードの獲得に成果を出すことができた。これからも郵便局と一体となって千葉県版のチーバくんカードの普及を行っていきたい。今回は第1回の寄付金を渡すことができたが、これからも長く続くように努力したい」と語った。
 横山社長と村島専務執行役が、チーバくん、みじか(ミヂカカードのマスコット)、ぽすくまが見守る中、森田知事に目録を贈呈した。
 森田知事は「日本郵便、ゆうちょ銀行の皆さまから、このような形で寄付をいただき、たいへんありがたい。千葉県は日本郵便の関東支社と包括協定を結んでいる。千葉県の子育て支援事業に理解と協力をいただき感謝申し上げる」とのお礼の言葉を述べた。


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