「通信文化新報」特集記事詳細
第6982号
【主な記事】あの日の郵政事業 4月
▽昭和63年(1988)4月1日=「海外ふるさと小包」の取扱いを全世界に拡大。海外居住者に日本の故郷の味を楽しんでもらおうと61年10月に始まり、うなぎのかば焼き、梅干し、煎餅などを34か国に送ることができるようになっていた。拡大に伴って麺類やお茶、肌着などを加えた50種の110品目の日本色豊かな商品を取りそろえた。
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▽昭和63年(1988)4月1日=「海外ふるさと小包」の取扱いを全世界に拡大。海外居住者に日本の故郷の味を楽しんでもらおうと61年10月に始まり、うなぎのかば焼き、梅干し、煎餅などを34か国に送ることができるようになっていた。拡大に伴って麺類やお茶、肌着などを加えた50種の110品目の日本色豊かな商品を取りそろえた。
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